僕と一緒に人生を棒に振ろう
月曜日までに書いてしまいたかったのに日曜日に2年に一回くらいの大掃除をしてしまったqwerty55です。ええ、毎年夏休みの宿題を8月31日まで溜めしかもその夜も宿題やろうとしてるのに気が付いたらシルバニアファミリーのおうちの整頓とかしてた奴です(要するに全く成長して無い)。
ホスト雅紀、なんだか実況みたいになってしまいましたが開き直ってドーン!!
- 虎の穴からのホストを紹介される時に「誰でしょー?」とかいいながらすでに緊張している様子のまーくん。
- 高畑敦子さん登場時にまーくんの方を向いて「出た、出た!!」言うニノ。あんたどんだけ楽しみなんだ。←多分俺と同じくらい
- カツの効いた「目が泳いでるよ!!」の後に「おいっすー」をまーくんに向かってやるニノ。あ、あたいやっとにのあいがわかってきた!!←今さら?
指名されたときの「え?俺?」っていう驚き方が下手すぎるまーくん。嘘が付けない子だから。
- しかし前も書いたけど店内プロフィール(て言うのかな)の顔がめちゃくちゃかっこいい話。バックのお花も最高に似合ってます。わ、私あの子指名する!!
- 個人的にこのコーナーのハイライトだった登場シーン。アーチに手を触れた状態から長い腕を下ろし、柱に着いた片足の近くに置くまでが完璧すぎる。
しょっぱなから半端なくかっこいい。
最後の手が足に触れそうで触れない。これなんのじらしプレイですか。
- 一瞬写る、少し眉間にしわを寄せ頬をすぼめたまま顔を動かす所とかもうもうあぶない刑事2009はまーくんで決まりだ!!ひとりでタカもユージもやってしまえ*1!!←俺のかっこいいの基準
- スタッフ笑ってたけどここ笑う所じゃないですよね?茂樹がなんかやってた?あ、くそー、また編集かよ!!
- 敦子(呼び捨てにしていいって言ったから。)のまばたきにノーリアクションのまーくん。つーかさくっとスルーして先輩に話を振るなよおおおお。それ本当のホストが使うテクニックじゃないかああああ(知らないけど)。
- 「寂しがり屋だね」から「暖めてあげようか」が自然に出た思考回路にぐっと来た。こんなホスト居たら絶対身をほ(ry
- まーくんなら二回トライはOKです!!(しかも当たってない)
- 茂樹が立ち上がった時に「先輩、先輩」って言いながら見上げるまーくんの眼差しがかわいすぎる。あんな後輩いたらかわいがるだろうなあ(そしてあっさりNo.1の座を奪われる)。
- 「放送したらダメかもぉ」の敦子がかわいすぎる。全然セーフだと思いますが、あの発言は。
- 茂樹が噛んだやつ一体なんだったんだ。巻き髪?「きっと巻き髪が似合う」?それ茂樹しょっちゅう言ってるの?
- 意外にさっくんが発言少ない件。あ、末ズがかぶり付きすぎですかそうですか。特に二宮さんね。
- 「ほんとは暗いでしょ」 難易度F(E超えた)の褒め言葉です。
- 「明日何やってんの?」 茂樹も難易度では負けちゃいません。数打とう、数。
- 「一生一緒にいよう」 これ実際言われたら死んじゃいそうだな。
- 「同じ墓に入ろう」 と思ったら墓のことまで考えてくれてました。さすがまーくん。明日墓石買うよ!(←言われてないから)
- 「飼ってあげるよ」 もう難易度測定不可能です。いいや、人間だと身が持ちそうにないのでペットにしてください。←妥協になってない
- 「守ってやるよ」と言う時にちゃんと刀持ってるまーくん。僕が!!!
- 正解した後ロボット同士の様にぎこちなく抱き合う二人。も、もっとがっつりでも良かったんだよ。
最後のニノの「今年一番笑ったコーナーだわ」がしみじみしちゃったじゃないよ。本当、今までこの番組であんな風にみんな笑ってたの少なかった気がする。これからもっともっと面白くなるといいよね。
ね、なんかしんみりしてない? あ、ただ単に笑いすぎで疲れただけ? もっさんは大いに前のめりですけど。
エントリが遅くなったのは、ここ数年の嵐の雑誌を見ていたというのもあってですね(出たよ1ダースの言い訳)。最近ハテナでも他のブログでもまーくんの輝きぶりが尋常でないという素晴らしいエントリをの数々を目にして*2、自分自身でもいくつか記事にしたことがあったのだけれどもやっぱりファンの間だけじゃなかったんだね…というのがシュシュに現れてたのかなと思い、でも「なになに、今スターじゃねーみたいなさあ!」*3というまーくんの声を思い出し、昔と今とを見比べていたわけで。
視覚的なものであるし主観的なものなのだけれども、昔と比べて例えば今は目を見開かなくても目力がある印象が強いような。昔のちょっと儚げな印象が消えて(それもとてもそれはそれで大好きだったけど)、底無しの安心力がその笑顔に感じられるような。でも底無しだからはまったら抜けられなさそうでちょっとこわいなと。実際会ったら本当にはまるだろうから、だから彼はまさにアイドルなのだなと。
まーくんは昔から笑顔の玉手箱でありスーパーアイドルだったんだけれども、なんかそれとしてのどっしりとした風格が感じられるような。ネクストレベル行っちゃったねみたいな。何言ってんだよバーカ!!みたいな感じになっちゃったのでここで終わります。