コンサートでやって欲しい曲

言うだけタダだから言ってみよー!!! 松潤ここ見るかもしれないし。←言うだけタダだから。

シングルは基本的に全曲マストで歌うだろうから、それ以外で。必然的に私の自担がわかるエントリーになってます。

アレルギー　-- シュールでゆるい。当時の歌わされてる感を今の嵐に全力の演技力で再現してほしい。
The Bubble　-- ラップ、主旋律、コーラスのバランスが絶妙。辛気臭いけどな、歌詞。決して聴いても元気は出ません。
All or Nothing　-- 名曲だと思う。サビの掛け合いが切ない。
君はいないから -- 辛気臭い歌パート?。大野智の歌唱力を堪能できる曲は歌詞がネガティブじゃないとダメ!!!って製作側が決めてた頑なな意思が伝わる。
コイゴゴロ --　櫻井＋3人のAメロの勢いから打って変わって甘くなる大野Bメロの対比がカッチョイイよね？ね？←ちょっと自信が無くなってきた。
冬のニオイ -- 辛気臭い歌パート?。好きだけど書いててそろそろ嫌になってきたな、こういう曲。
どんな言葉で -- 最後のサビの大野の声のがなり度。鮮烈ゾーンってどんな所か教えてー。
JAM -- まあ歌詞がオサレ。カフェバーの世界だな、もう。歌の情景描写は路地っぽいけどな。ニノの甘い歌い方と相葉ちゃんの、なんて言うんだろ、研ぎ澄まされた細い歌い方（声のボリュームじゃなくて、声質）の対比がさあー。ってどんだけ対比好きなんだオレ。
Right Back to you -- この曲も相葉ちゃんの声質が非常に映える曲だと思う。打ち込み系の曲に合うんだろうな、声が。
EYES WITH DELIGHT -- DVDの印象が良すぎたから好きなのかもしれない。その時のコンでは歌われなかった最後の大野のサビが今度は聴きたい。
素晴らしき世界　-- 多分歌うんだろうけどダメ押しのリクエスト。終電に乗ってこれ聴いたら泣くな。
Ready To Fly -- この曲を主題歌に使う為だけのドラマのあらすじを考えたことがある。←ヨッ、このオタク野郎!!　歌いだしから感じる大野のするりとした安心力。
いつまでも -- さっくんのラップがリリカル。あの曲のあのスピードだからさらっと聴いてしまうけど、歌詞カード読むとずーんとくる。
Flashback -- この曲のニノの「通り過ぎてく〜」から始まるパートを聴くと、必ずあの子の横顔のイメージが浮かぶ。ま、だからなんだって話ですけど。辛気臭い歌なのに大野智の独壇場になってない構成がいい。←ツンデレ?
スマイル -- ただ単にサビの大野のフェイクが好きだって話。←だからツンデレ?なんだあの大御所みたいな歌い方。いや、大好きです。
僕が僕のすべて -- メロディも、編曲のアレンジも大好き。嵐が歌ってなくても好きだろうなと思う。え、なんか間違ってる？
忘れられない -- やっぱり最後は辛気臭い歌で〆ないと。やっぱりこのテイ（©大野＠タモステ）は大野に歌わせようと決意を新たにした製作者の気持ちが伝わった。

あー書いた書いた。半分は前向きでない曲なので、この中の三分の一でも歌ってくれれば幸せです。ってほんと言うだけタダだな!!　嵐は今と比べたら昔は暗めの曲が多かった気がする。曲のクオリティは高いのに暗いからコンで歌うと盛り上がらねえよおおおおっていう。だから必然的にそういう曲は歌われずにひっそりとアルバムの中だけで終わっていったんだけど。そういうの、10周年で成仏させちゃおうよ☆